手相の丘に関連付けられているギリシャ神話の神々

手相の丘は西洋の占術が深く関わっているため、その名称と意味合いにギリシャ神話の神々がかけられています。現在はゲームや漫画などサブカルチャー作品のモチーフになっているため、誰もが一度は耳にしたことがあるはずです。手相の丘の場合は、ギリシャ神話の神々の中でもトップクラスであるオリンポス12神がほとんど引用されています。主神であるゼウスに美と愛の女神であるアフロディーテ、双子で太陽と月をそれぞれ司るアポロンとアルテミス、知恵者として有名なヘルメスに戦争の暗黒部分を背負っているアレス、そして土星の守護神であるサトゥルヌスです。

手のひらの中央を「火星平原」と、手首のくぼみを「地丘」と手相では言うものの、これらの部位に神様はかけられていない特徴があります。前者は良心、後者は因縁を把握するために欠かせない部位なので大切です。最もそれは神様たちにかけられた部位も同様で、その意味合いは伝承になぞられています。主神であるゼウスが名付けられた人差し指の付け根には他人の評価を気にするものの、他人を管理したり指導するセンスの目安になっており、中指の付け根に司っているサトゥルヌスは地道な努力が出来る忍耐強い人間であるかどうかを判断できる部位です。

前者は神々の王だったからこそ、後者は農耕を司っているからこそだとされています。同様にアポロンは華やかさがあって運がいい人ですが、虚栄心がありがちです。ヘルメスは商売を司っているので小指の付け根が発達していれば金銭感覚が鋭い人が、アフロディーテは愛を司っているので親指の付け根が人よりも発達していれば愛情深い人と分類されます。

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